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異種祭祀

異種姦系の18禁小説を書いています。関連の同人・版権作品のレビューも書きます。18歳以下の閲覧禁止。

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古き良き触手 5

 森の中で、触手に絡みつかれて身悶える少女。
 その股間には幾本もの触手が入り込み、子宮の内部にまでその魔の手は及んでいる。子宮内部で分泌した特殊な体液によって、女子の腹はすっかり膨らんでいた。
 女子自身が分泌した液と混じったそれが膣の外まで零れるようになっている。
(そろそろ良かろう……)
 我はそう考えると、いよいよ女子の腹を我らの苗床とする最終段階に入ることにした。
 すでに与えられる快感に蕩けている女子は暴れることもできないだろうが、女子の身体にさらに多くの触手を巻き付かせ、微塵も動けないようにする。
 念には念を入れ、身体に巻き付かせた触手からの分泌液を増やし、女子の全身を軽く麻痺させておく。麻痺毒と言っても、触手の毒は快感も伴うため、女子は全身から与えられる快感に身悶えるのみで、苦痛の呻きは一切聞こえてこない。
 我は十分に女子の身体が出来上がったことをみて、もっとも重要な触手族の卵を、体内から触手を通して女子の子宮内へと送り出す。
 他の種族だと卵を産むのは雌の役目であるが、触手族には雌雄の区別がない。そもそも便宜上我らも『卵』と呼んではいるが、これ単体では孵ることができず、多種族の胎盤という苗床を必要とするのだから、厳密には卵とも言いがたいのだ。
 もっとも、形状としては卵という呼び方がしっくりくる物である。
 白く半透明な殻に覆われた我が種族の結晶。大きさは人間の女子の固めた拳くらいか。
 その『卵』が女子の子宮目掛けて触手を通して送り込まれる。当然、その大きさを簡単に受け入れられるわけもないが、そこは我が触手族の力。
 女子の膣は十分に弄り、子宮口すら緩やかに開いている状況にある。
 女子の割れ目に『卵』が触れ、そこを割り裂くようにさらに奥へと入り込んでゆく。
「……ッ、ァ、ンッ」
 すでに触手は通った場所だが、その直径が何倍にも増えているのだから声が出るのも無理はない。さらに奥へと進めると、女子の処女膜の抵抗にあった。
「ヒグッ……ウゥ、ッ!」
 ささやかな抵抗虚しく、あっさりと処女膜は敗れ、『卵』はさらに奥へと進んでいく。初物の血が流れ落ちた。我が毒の影響下にある女子はほとんど痛みを感じていないはずだが。
 そうしてついに『卵』が子宮口へと差し掛かった。毒を用いて開かせているとはいえ、この場所は本来硬く閉じているべきところ。『卵』の直径が通ろうとすれば激痛は免れない。昔の苗床どもの中には、この通過する時の衝撃で気が狂ってしまったり、ショック死したりすることもあった。
 だがそれは相手が抵抗するからであって、今のように協力的に受け入れているのであれば、それなりにやりようがあるのだ。ショック死は困るが、気が狂おうが苗床的には問題なかったため、昔はやっていなかっただけで、毒を丹念にすり込めばそれらの不都合は回避できるのだった。
 我の推測通り、『卵』が子宮口を通過する際、女子は我が触手の拘束を跳ねとばさんばかりに暴れたが、逆に言えばその程度で済んだ。
 通過した後は、ぐったりとはしていても自力で呼吸をしているし、精神も無事に済んだようだ。少々惚けてはいるが。
 女子の子宮の中は我の体液で満たされ、卵がその中に浮かんでいる。我は再び細くした触手を子宮から抜き、抜くと同時に回復魔法をかけて子宮口の麻痺を取っておいた。
 これで子宮口は再び硬く閉ざされ、中から『卵』が零れ出ることはない。
 もはや女子が苗床から逃れる術はない。逃れる気も無いのであろうが。
 我は続いて、女子の後ろの穴に狙いを定めた。触手の『卵』を孵すためには非常に大量の栄養を必要とする。このまま放っておくと母胎の身体は痩せ細り、衰弱して死んでしまうこともある。
 昔はその状態にした母胎を放置して次の獲物を探したものだが、ひとりひとりに時間をかけられる今の時代ならばそうする意味はあまりない。むしろ苗床の性能を高めるために、処理をしっかりとするべきだろう。他の同胞たちがどうしているのかはわからないが、我はそう判断した。
 ゆえに、女子の肛門に触手を挿し入れる。
「――ヒグッ!? ウウ、ウグ、ウゥッ!」
 その瞬間、惚けていた女子が目を見開き、大きく呻いた。そして無駄なことは承知であろうに、力の限り身体を暴れさせる。
 どうやら前の穴を弄られることは受け入れられても、肛門を弄られる羞恥は耐えがたいようなのだ。必死に被りを振って、許しを請うような目を我に向けている。
(……いや、その認識はどうなのだ?)
 いまの人間どもの感覚には呆れてばかりだ。確かに排泄のための穴を抉られるのは生理的嫌悪感が伴うことであろうが、それならば前の穴を抉られることも同じくらい嫌悪しろと思わなくもない。
(しかし、これはかえって良いかもしれんな)
 我は別に好き好んで獲物を陵辱したいわけではない。訳ではないのだが、昔と違ってあまりにも従順に受け入れられすぎて、どこか物足りなさがあったのも事実。
 我ながら意地の悪い趣向ではあったが、嫌がる女子を嬲るというのも悪くない。
 そう考えた我は、女子の懸命な嘆願を無視し、その肛門に挿し込んだ触手を蠢かせた。

つづく
[ 2018/07/02 22:05 ] 小説・短編 古き良き触手 | TB(-) | CM(0)
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