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異種祭祀

異種姦系の18禁小説を書いています。関連の同人・版権作品のレビューも書きます。18歳以下の閲覧禁止。

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古き良き触手 6

 肛門を嬲られ、身悶える女子は中々に美しい。
 額に汗をかいてそこに張り付いた前髪が中々に煽情的だ。触手族である我には見た目はそこまで重要では無かったが、それでも何も感じないわけではない。
 懸命に触手から逃れようとして、我にとってはあるかないかもわからない力で暴れる女子は中々に健気で可愛らしいものだった。
 我はそんな女子の反応を楽しみつつ、肛門に挿し込んだ触手の先から体液を迸らせる。それは元々あった異物を溶かし、我が体液と変わらぬ物として混ざり合った。
 それは栄養満点の液体であり、消耗した体力や魔力を一気に回復させる。
 少々以上に違うものなのだが、人間が使う回復ポーションのようなものだ。それが腸壁から直接体内に吸収されるのだからその効果は絶大だった。
 女子の身体が元気を取り戻し、その乳房が急激に張り出す。女子が戸惑っている間に、触手をその乳房に絡ませ、軽く絞ってやった。
「フグゥッ!?」
 すると、妊娠したわけでもない女子の乳房から白い液体が噴出する。母乳という奴だ。我が『卵』と体液の影響によって、母乳が作られる身体になったのである。
 それをどうするかというと、女子の乳房に絡みついた触手の先端を使って、乳首に噛みつかせる。そしてあふれ出てきている母乳を触手に吸い取らせた。
 そうやって吸い取った母乳は、触手を介して女子の口の中へと送る。女子は初めてであろう自分の母乳の味に目を白黒させて戸惑っていた。
 我の影響で出るようになった母乳は、普通のものより濃厚で甘いはずだ。熟成させれば酒のようになる。意識を朦朧とさせると同時に身体の感度を高める媚薬効果があり、それを飲んだ女子の顔はだらしなく緩んでいた。幸せそうに自分自身の母乳を味わっている。
 これで女子の体力は『卵』が孵るまで十分保つであろう。我はすべての触手を動員して丸い籠のような形を作り、その中に女子を入れて移動を開始する。
 この女子の住む町に行き、さらに大量の苗床を作るのだ。
 そうして移動を始めた我の感覚が、強力な魔法の発動を感知した。
 素早く触手を網状に展開し、飛んできた魔力の塊を受け止める。中々強力な魔法だ。触手が焦げて千切れそうになる。
 だが網状にしておいたのは洒落でも伊達でもない。軽く弛ませ、塊を包み込むようにしながら勢いを殺し、反発力を用いて空高くに放り投げる。
 空高くで魔力の塊が爆発し、周囲の空気を揺らした。
『何者だ?』
 魔法が飛んできた方向に向けて誰何すると、木々の合間から一人の魔族が歩いてきた。
「いまのを弾くとは中々やるねぇ。触手風情が」
 優れた魔力。流麗たる魔法言語の操り手。形は人に似ているが、発する圧が人とは比べものにならない。
 悪魔と呼ばれる魔族の一種がそこにいた。
「あんたもあの町を狙っているのかい? 悪いけどあたしもあの町に狙いをつけててね」
 強い魔力を宿らせた手をこちらに向けて翳している。
「あんたにはここで死んで貰うよ!」
 さきほど飛ばしてきた魔力の塊と同じ物を、自分の周囲に数多生み出した悪魔は、それらを我に向けて撃ち出して来た。

つづく
[ 2018/07/03 22:28 ] 小説・短編 古き良き触手 | TB(-) | CM(0)
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