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異種祭祀

異種姦系の18禁小説を書いています。関連の同人・版権作品のレビューも書きます。18歳以下の閲覧禁止。

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古き良き触手 おわり

 無数の触手と数多の女子どもが絡み合っている。
「ひゃあんっ」
「ふあっ、ああっ」
「そ、そんなところまで……!」
「うぁっ、ああ……」
 女子どもの嬌声が響く。我はひとりひとり入念に触手を絡め、身体を解してやりながら、絶妙な力加減を要求され、神経をすり減らしていた。
(この数を同時にやるのは、中々触手が折れる作業だな……!)
 だがその困難が中々に楽しい。
 人間の弱体化によって苗床の確保が容易になった分、こういうところで程よい障害を感じるのは悪いことではなかろう。
 これほどの数を同時に犯すというのも、楽しみがいがあることであるしな。
 我は先ほど病を癒やしてやった姉妹を、ふたりまとめて犯していた。姉と妹、抱き合うようにして触手で絡め取り、互いの体温や心音を感じられるようにしてやっている。
「ふぁ……あぁ……」
「おねえちゃ……あぅ……んっ」
 ふたりの股の間を、太い触手で擦り揚げるように同時に刺激する。息ぴったりの調子で身体を震わせる様は、まさに姉妹というべきか。
 触手からの分泌液を入念に擦りつけたのだ。姉妹の秘部や肛門はすっかり蕩けていた。すぐにでも触手を入れて欲しがっているようにも見える。
 我はその求めに応えるべく、触手を四本新たに生み出した。それらの触手をそれぞれの穴に入れてやろうと思っていたのだが、気が変わった。
 膣内へはそれぞれ触手を潜り込ませたが、肛門用の触手は一本にすることにした。
 まず、姉の方の肛門へと触手を潜り込ませる。
「ひぐっ!」
「おねぇ、ちゃん……?」
 同じ刺激を与えられてきたところ、急に姉だけ違う反応をしたことに、妹側が不思議そうな顔をしている。そうしている間にも、触手はどんどん姉の体内へと潜り込んでいった。
 抱き合うようにして身体を固定されているゆえに、腹の中を触手が進んでいく感触は、妹にもなんとなくは伝わっているようだ。
 触手は溜まっていた排泄物などを喰らいながら大腸をすぎ、小腸も抜け、胃を通り抜け、食道へと至る。姉の喉が下から盛り上がり、呼吸を阻害された姉が苦しげに呻く。
「うぇっ、げぇ、げほっ!」
 窒息する前に気道を確保してやりつつ、さらに進ませると、ついに姉の口内から触手の先端が飛び出した。
「ひぃっ!?」
 目の前でその光景をみてしまった妹は、その顔を病を治す前のように青ざめさせる。
 元々分泌液で滑っていた触手だが、いまは姉の体液にも濡れている。その触手を、すかさず妹の口内に飛び込ませた。
「んぐっ! う、ぐぇ!!」
 愛らしい見た目には似つかわしくない低い呻き声をあげ、妹が藻掻く。所詮は人間の力ゆえ、触手をどうこうすることは出来ない。
 我は触手をさらに進行させた。姉の口から妹の口へ、触手が流れるように移動していく。
 妹の方が体格は小さいゆえ、ある程度太さも調整しつつではあったが、食道、胃、小腸、大腸と順序よく侵略し、そして肛門からその先端を覗かせた。
 姉の肛門から妹の肛門まで、一本の触手が貫いたことになる。
 軽く触手を前後すると、ふたりの体内を隅々まで擦りながら移動することになり、ふたりは与えられる未知の感覚に白目を剥いて悶絶していた。
 我はふたりの頭部同士を近付け、唇同士がくっつくほどに傍に寄せてやった。
 傍目から見れば姉妹で接吻でもしているかのようだが、実際は遥かにとんでもない状態になっている。中々趣深いものを創れた。
 ふたりと胃と腸の内部に触れている触手から、大量の分泌液を出して栄養分を補給しつつ、姉妹の子宮に『卵』を植え付ける。あえてふたり同時に『卵』を子宮の中に入れようとすると、二人は仲良く悶絶し、『卵』が子宮の中に入ったと同時に、二人揃って気絶した。
 さすがは姉妹、気が合っているというべきか。
 ともあれ、これでこのふたりに関しては適度に刺激を与えつつ、『卵』の成長を待てば良い。
 すっかり腹が妊婦のように膨らんだふたりを放置し、我は次の苗床への作業へ移った。


 数日後。
 我の作り出した触手ドームの中は、甘ったるい匂いで満ちていた。我の分泌している液の匂いでもあるが、犯した女子どもの愛液の匂いでもある。
 仮にここに人間の男どもが来たとすれば、この匂いを嗅いだだけで射精に至るかもしれぬ。それほどの性的快感を与える匂いが濃密に立ちこめていた。
 一通りの女子を犯しつくし、それぞれに『卵』を植え付けた我は、宿にした悪魔の娘の身体も上手く苗床に出来ぬものかと試していた。基本的に触手族はどんな種族が相手であっても、雌の形をしていて『卵』を定着させることが出来れば、それを苗床として活用することが出来る。
 ゆえに悪魔の娘も例外ではなく、胎内に『卵』を入れるところまでは容易に出来た。
 問題は悪魔は魔法に長けた種族であるゆえに、娘の精神を自由にした途端、胎内の『卵』に直接干渉して割ることができてしまうということだった。
「宿にしたまま、ならば話は簡単だが……」
 我がいまそうしているように、完全に掌握してしまえば問題ない。
 だが、この状態は我の本体がこの身体に付きっきりということである。『卵』が孵るには数ヶ月の時が必要だ。その間ずっと本体がこの身体に縛り付けられるというのは、効率がよくない。
「ふむ……そうだな……人体改造に力を入れてみるか」
 我はそう結論付け、悪魔の娘の身体を弄れるだけ弄ってみようと思い立った。
 まず手足と翼は必要ないゆえ、付け根の当たりで神経を切断し、動かなくした。足は胴体を安定させるための土台として活かし、腕と翼は背中側でまとめて縛っておく。そうすると、娘の身体は自然と背筋が反り、腹と胸を前に向かって突き出す姿勢になった。
 我の分泌液の影響で母乳が出るようになっている娘の乳房には、その生産された母乳を胃の中へ直接噴き出す動線を新たに作る。これで外から乳房を揉むだけで、母乳が胃へと流れ込むわけだ。
 改造はまだ続く。膣の周りの肉壁に触手を張り巡らせ、魔法の発動を感知すると自動的に対魔障壁を張り巡らせる仕組みを作る。これで仮に目覚めた娘が『卵』を魔法で攻撃しようとしても、自動的に防御してくれるはずだ。なお、これらの触手は悪魔の娘の魔力を消費して障壁を張るようにしてある。
 これによって、魔法で膣内の『卵』を壊すには、自身の持つ魔力以上の魔力で魔法を撃たなければならなくなった。つまり自力での排除はほぼ不可能になったわけだ。
 さらに触手を娘の肛門から口まで通し、口のところでラッパ型に大きく触手の先端を開かせた。ラッパ型に薄く伸ばしたその触手を娘の顔に張り付かせ、顔面を穴がひとつ空いているだけの姿にしてしまう。
 人間なら呼吸が出来なくなって死んでしまうところだが、悪魔はそれで死にはしない。
 これで娘は肉塊というオブジェとなった。試しに脳の掌握を止め、感覚や神経を悪魔の支配下に戻してやる。
「ん……ん、フ、ウグッ!? グウゥウゥ!!」
 数日ぶりに戻った身体の感覚。それを感じた悪魔の娘だが、その感覚の全てが己を苦しめるものであることを知り、ほとんど自由に動かない身体を震えさせた。魔法を唱えようとしているようだが、五感を奪われた状態ではどこにどう向けていいかもわからないのだろう。
 やがて自分の腹の中に触手族の卵が植え付けられていることに気づいたようで、自身の胎内に向け、攻撃魔法を繰り出していた。無論、対策してある触手が対魔障壁を張り、打ち消してしまったが。
 しかし五感をほぼ奪っているというのに、身体に接している部分にならば魔法が使えるとなると、対策している胎内の卵はともかく、他の部分の触手は傷つけられて切断される可能性があるな。
(やはり意識をまともに残しておくのは危険か……仕方ない)
 我は娘の身体を貫く触手から分泌される液を、別の種類のものに変える。
 それは痒みをもたらす毒であり、そんなものを体内にあますことなくぶちまけられた娘は、その痒みの解消のために精一杯になるはずだった。獣のような咆哮をあげ、少しでも刺激を与えようと腰や背中を波打たせる。端から見ると実に無様な様子だったが、外聞に拘っている余裕などないのだろう。
 懸命な努力に報いてやろうと、体内の触手を上下に動かす。内臓を擦り揚げられるというのは、身体をひっくり返されるほどの不快感が生じるだろうに、娘はそれに悦びを感じ、歓喜のうめき声を上げている。
 さらに我は娘の体表面にも刺激を与えてやろうと、無数の触手を絡ませ、動かした。身体の内から、外から、無数の刺激を与えられた娘はもはや意識を保っているかも怪しい。
(とりあえずはこれでよかろう)
 我は悪魔の娘を祭壇の上に置いて、本体をドームの外へと移動させた。ドームの外では、町の代表者が不安そうな様子で我を待っておった。
『待たせたな。苗床どもの具合は中々よいぞ。もうしばらくして安定すれば苗床どもはドームから移動出来るようになる』
「おお、それはなによりでございます……それで、その……」
『任せるがよい。まずは食料問題だったか。適当な獣を狩ってきてやろう』
 我は触手の分体を数体、先行させて森の中に放った。
 獲物を探しつつ、我は代表者の手首に細い触手を巻き付ける。ミサンガというには少々禍々しいが、似たようなものだ。
「触手様、これは……」
『我の分体だ。町の者を全てここに呼べ。その分体を身に付けておれば、どこにいようと我に通じる。万が一緊急の事態が起きても、助けてやることが出来る』
 苗床にもならん人間を、ここまで手厚く保護してやる必要は無いかもしれんとも思うのだが、やるからには徹底しなければ我の気が済まぬ。
 我が守護下に入った以上、守護できなかった、などというのは我慢ならん。
「おお……! ありがとうございます! すぐに皆を集めます!」
 そういって町長は町の者を呼びに走った。
 やれやれ、ほんの百年前には、人間を滅ぼしかねない脅威として恐れられた我が、人間の守護者の真似事をすることになるとは。
 まこと、世界というのは奇妙なものだ。


 その町で大量の触手族を生み出した我は、それらを引き連れ、どんどん支配圏を広げていった。後に判明したことだが、やはり我ほど苗床以外の人間も手厚く守護している触手族は他にいなかった。
 そうしている内に、いつしか我は『古き良き触手様』などと呼ばれるようになり、なんとも複雑な気分にさせられることになるのだが。
 それはまた別の話だ。

~古き良き触手 終わり~
[ 2018/07/24 22:15 ] 小説・短編 古き良き触手 | TB(-) | CM(0)
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