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異種祭祀

異種姦系の18禁小説を書いています。関連の同人・版権作品のレビューも書きます。18歳以下の閲覧禁止。

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珍しいスライムをテイムする話 中編


 モンスターテイマーの中でも、好き好んでスライムを専門に活動している者は少ない。
 だからこそ、競争相手が少なく、珍しいスライムを独占しても怒られないのはスライムテイマーの利点のひとつだった。
 しかし同時に珍しいとはいえスライムなので、興味のない人に見つかってしまうと希少性を理解されずに狩られてしまうことも多かった。
 以前、非常に珍しいサンドスライムが、私が確保する前に馬鹿な駆け出し魔法使いによって狩られたと聞いた時には、絶望すら覚えたものだ。
 だから今回、珍しいスライムが出たという噂を聞きつけてすぐに街を飛び出してきたのだけど、その甲斐はあった。
「ふふふ……珍しい色のスライムね。わざわざ来た甲斐があったわ」
 私は目の前で【魅了】の魔法にかかって大人しくなっている、珍しいピンクスライムを見ながら、興奮を隠せなかった。
 ピンク色のスライム自体はすでに存在を確認されている種であり、新種というわけではないのだけど、このあたりでピンク色のスライムが出現する可能性は極めて低い。
 私も知識としては知っていたけど、確保までは出来ていなかったので、とても運が良かった。
「さて……と、ピンクスライムちゃん。私の言うことを聞いてくれる?」
 【魅了】によって私への好感度がマックスになっているピンクスライムは、ぷるぷるとその全身を震わせる。これはスライムの了承の合図だ。
 普通の人にはただスライムが震えているだけにしか見えないらしいけど、スライムを愛して幾星霜。私は人が頷いているのと同じレベルで、スライムの肯定の意思を読み取ることが出来た。
 私の手で躾けていない野良のスライムはまだ自意識がはっきりしていない場合が多いのだけど、このスライムは妙に自意識がしっかりしているようだった。
(何らかの理由で消化液を出さない時期があったのかしら……? それとも、充溢した魔力の中で育ったとか……いずれにしても好都合だわ)
 私は腰に下げていた鞄の中から、特殊な魔法をかけた瓶を取り出す。
「ちょっと窮屈かもしれないけど、この中に入ってくれる? 大丈夫。狭くても魔法をかけてあるからとても気持ちいい空間よ」
 言いつつ、瓶の蓋を開けて地面に置く。ピンクスライムが地面をずずず、と這い寄って来て、瓶の中にその身体を押し込めていった。
 スライムの身体は、ある程度小さくなったり大きくなったりすることが出来る。
 ちょっとした小池ほどもあったピンクスライムは、私が片手に握れる程度の瓶の中にすっぽり入ってしまった。
「うん、良い子。じゃあ、蓋を閉めるわね。街に帰ったら、気持ちいいことして遊びましょう」
 私は瓶の蓋をきゅっと締め、鞄の中にしまう。これで一匹目は確保。
「出来れば複数匹確保できればいいんだけど……見つかるかしら」
 スライムのことはスライムが一番よく知っている。
 私は鞄の中からさっきのとは別の瓶を取りだそうと、鞄の中を両手で漁る。
 そんな私の背後から、スリングを用いた投石が飛んできた。どうやら狩りの最中だったゴブリンが私を見つけ、投げつけて来たみたいだった。
 そのゴブリンの投石は普通なら後頭部に直撃し、意識を刈り取っていただろう。
 そして、ゴブリンたちは意識を失った私の身体を巣に運び、思う存分陵辱の限りを尽くしたのかもしれない。
 けれど、ソロで街の外で出ているのに、何の対策もしてないと考えるあたり、所詮はゴブリンの浅知恵だった。
 飛んできた石は、私が纏っている外套が翻ってキャッチし、スリング以上の速度で投げ返した。完全に私の不意をついた気でいたのであろうゴブリンは、反射してきた投石をかわすことが出来ず、その頭部の半分が潰れながら吹き飛んだ。無論、その一撃で絶命している。
 外套が再度波打ち、ひとりの女の子の姿を形作る。
「メルア。ありがとう」
 私が一番目を掛けて可愛がっているスライムのメルアは、その身体の腕を細く伸ばし、倒れたゴブリンに消化液をぶっかけて骨まで残さず溶かしてしまった。
 テイマーとしてそうなるように躾けたのは確かなのだけど、あまりにスライムらしからぬ実力の高さには苦笑せざるを得ない。
「スリングとはいえ、ゴブリンアーチャーがいるということは、力を付けつつあるゴブリンの集団がいるってことよねぇ……厄介だわ」
 殲滅するべきかと一瞬思ったけど、今回私はゴブリン退治に来たわけじゃないし、勝手にゴブリンの群れを殲滅すると冒険者ギルドとの軋轢を生みかねない。
 私はあくまでスライムテイマーであって冒険者ではないので、ゴブリンの対処はプロに任せることにした。
 せっかく捕まえたピンクスライムと早く遊びたかったからではない。
 私は探索用に別のスライムを解放しようと思っていたのを中断し、急ぎ街に帰ることにした。
(少なくとも、一匹は確保出来たわけだしね)
 鞄の中にしまった瓶のことを想い、私は小さく微笑んだ。


 ぎゅうぎゅうと、身体が小さな空間に押し込められている。
(うぐぐ……っ、あうぅ……!)
 スライムの身体になってしまった私は、スライムテイマーの命令に逆らうことが出来ず、小さな瓶の中にその身体を押し込め、震えることしか出来なかった。
 人間としての身体の輪郭など維持できるわけもなく、瓶の内部の形状に自分の身体が沿って変形しているのが感じられる。
 スライムは呼吸を必要としないのか、圧縮による苦しさはあっても、呼吸ができないことによる息苦しさはなかった。ただ、全方位から潰されるような圧力がかかっているので、苦しいことに変わりは無い。
 不思議なのは、周囲から感じる圧力が苦しいだけではないという事実だった。スライムテイマーは言っていた。気持ちよくなれるように魔法がかけてあると。
 それはどうやら、瓶の内壁を不定期に波立たせる魔法のようだった。内壁が波立つ程度が何なのかと思うだろうが、これは瓶に詰められているスライムにとって――つまり私にとって――非常に強力な刺激となった。
 瓶の内壁に触れている私の身体を、押しのけるようにして瓶の内壁が動く。それはただ波打つだけではなく、微妙に尖っていたり鉤状であったりして、私の身体をより深く、鋭く刺激する。
 ただでさえ身体が圧縮され、敏感になっている私にとって、その刺激はトゲ付きの張り子をあそこの中に突き入れられるのと変わらない刺激だった。
(んぎぃッ! いぎぁあ!)
 恐ろしいのはそれだけ乱暴な刺激の種類でありながらも、この身体はそれを快感として認識してしまっていることだった。頭が痺れるほどの快感が私の頭を――いえ、精神自体を焼くように貫いていく。
 もし人間の身体のままこんな快感を受けていたら、痙攣した後に潮を吹いて失禁までは確実だろう。ひょっとしたら心臓が止まって死んでいたかもしれない。そういう意味では、スライムに同化してしまっていて良かったというべきか。
 けれど人間の意識で受け取るには強すぎる刺激であることは間違いなく、絶え間なく与えられる刺激によって、次第に私の意識は溶けていった。


 街に帰ってきて、自分の店に戻ると、まず連れていたスライムたちを店の中に戻す。
 スライムには個体ごとにそれぞれ好む場所があり、そういった環境を整えてあげるのもテイマーとしての腕の見せ所だ。
 スライムたちを所定の位置に戻していると、外套に擬態して私を守ってくれていたメルアが、その擬態を解いて人型になった。その変化は実に自然で、森の中で見せた中途半端な変化と違い、本物の人と区別が付かないほどに精巧な変化だった。
 私が『変化』を教えたスライムの中には人型を取れる子が何匹もいるけど、メルアほど精巧に、かつ可愛く変化出来る子は他にいなかった。
「どうしたのメルア?」
 いつもなら自分から離れようとはしないのに。
 そう思っていると、店の入口を断りもなく入ってくる人がいた。
「ちわーっす! アルトリス新聞のルーピィで……すぅ!?」
 元気よく挨拶しながら入ってきたその人は、メルアが進路に立ち塞がっていることに気づき、慌てて急停止していた。メルアが無感動な瞳でルーピィを見上げている。
「とととっ、メルアさん。すみませんぶつかるところでしたっ」
「ルーピィ……あなたまた来たの?」
 私は苦笑を浮かべざるを得ない。以前私の記事を書きたいと取材に来て以来、ことあるごとにルーピィはうちの店にやってきていた。色々と新聞記者ならではの情報網を持っていて、特殊なスライムの噂などを提供してくれるのには感謝しているけど、こう頻繁に来られると苦笑を浮かべたくなる。
 ルーピィは記者として培った愛嬌なのか、涙目になって私に擦り寄ろうとする。それをメルアに邪魔されていた。メルア的にルーピィの媚びはダメなものらしく、いつもそうやって私とルーピィの間に立って邪魔をするのだ。
「わあん、ひどいですよぅ! 私をこんなにしたのはあなたたちなのにぃ!」
「はいはい、わかってるから」
 正直、こちらとしても反省するところはあるのだ。
 いくらスライムの素晴らしさをわかって欲しかったとはいえ、ろくに性的経験のないルーピィにスライムの気持ち良さを体感させてしまったのだから。
 結果、ルーピィはスライムに虐められたくて毎日のようにうちを訪れるようになってしまった。さすがに責任を感じたので、スライムのレンタル扱いではなく、スライムたちの自主性に任せて慰めてあげることにしていた。
 私は店の扉を締め、閉店作業を済ませてからルーピィに言う。
「わかってると思うけど、いつも通りあなたからスライムを襲うのは禁止。スライムが襲って来るのに任せること。いいわね?」
「もちろんですっ!」
「じゃあ、いつも通り店舗内は好きに使って良いから」
 そうルーピィに言って、私はメルアを連れて店舗兼住宅の居住スペースへと移動する。
 さっそくルーピィが服を脱いでいるような音と、スライムたちがボトボト落ちて来ている音を聞こえてきていた。
 ああは言ったけど、気持ちいいことが大好きなうちの子たちが、ルーピィという格好の獲物――もとい、玩具を前にして襲わないわけがないのだった。


「ふふっ、ふふふっ! さあ、楽しみましょう! みんな、来て!」
 もどかしい想いをしながら、着ていた服を脱いでいると、店の色んな場所から色んなスライムたちがぞろぞろと――ポトポトと現れた。
 スライムたちの中には人間の服を脱がすことが得意な子もいるから、本当はただ黙って立っているだけでもいいのだけど。
 服を脱ぐと言う行為は私にとっても「これから気持ちいいことをする」という意識の切り替えになるので、スライムたちが出てくるまでに脱ぐのがお決まりになっていた。
 人の店の中で、全裸になって立つと心臓がばくんばくんと音を立てて高鳴り出す。恥ずかしいという想いもあるけど、それ以上に期待で胸が一杯だった。
 胸の頂点がびんびんに空気を感じるほどに固く尖り、湿り気を帯びたあそこがきゅっと引き締まる。
 スライムたちに愛されるようになってから、身体の調子はむしろ良かった。足腰が立たなくなるまで責められて、イかされ続けて意識を失って、気を失っても朝まで延々いたぶられ続けるのだから、普通ならやつれて衰弱してしまいそうなものだけど。
 スライムに詳しい店主さん曰く、スライムの分泌する魔力濃度の濃い粘液を直接吸収させられているからだろうとのこと。
 確かにスライム達に身体の隅から隅まで嬲られた日の翌日は、驚くほど身体の調子がよかったりする。
(気持ちいい上、身体の調子も良くなるなんて……もうスライムなしの『性』活なんて考えられない!)
 ちなみに私はいまだに処女である。男性経験がないからだ。スライム達は処女膜を破らないようにしながらも、私の身体を徹底的にいじめ抜いてくれる。
 そんな優しいスライムたちに処女を捧げたいのだけど、それは店主さんに禁じられているらしく、彼らが膜を破ることは決してなかった。
(今度、店主さんに言って処女を貰ってもらおうかな……)
 興奮する頭の片隅でそう考えつつ、床に寝転がる。
 いつでも襲っていいという体勢だ。普段なら寝転がった身体を包み込むようにして、スライムが集まってきて、大の字に広げた全身を徹底的に嬲られる。
 けれど、今日はなぜか中々近付いてきてくれなかった。
「……? いつでもいいんですよ? 早く来て?」
 大開帳した脚の付け根にある割れ目は、もう準備万端だった。スライムじゃない太い棒でもいくらでも受け入れる準備は出来ている。
 なのに、スライムたちは襲ってくれない。少し距離を開けて、こちらの動きを窺うようにしている。
 こちらから行けばいいのだけど、それは私から襲うことになってしまうので動けない。
「あうぅ……! 焦らさないでよぉ……!」
 ただでさえ興奮しているのに、視姦だけで止められるなんて、生殺しもいいところだった。もぞもぞと脚が勝手に動き、スライム達を誘うものの、近付いて来てくれない。
 スライム達に言葉はなかったけど、彼らに試されていることに気付いた。
「誘え……ってことですか……? んッ、ああ……そういう、ことですか……っ」
 スライム達はこう言っているのだ。『俺たちを興奮させてみろ』と。
 それで満足させられたら、きっと彼らは私を襲ってくれる。
「あぁ……見てて、ください……っ、私の、イヤラシいところ……っ」
 本来なら雑魚と蔑まれる立場のスライムに、みっともない全裸を晒し、イヤラシいところを見せ付けて、襲ってくださいと懇願するしかない惨めな自分の立場。
 それが私の自虐心を刺激して、興奮はさらに高まった。勝手に手が動き、胸を揉みしだいてあそこを弄り出してしまう。
 触れた瞬間、びりびりとした刺激が全身を貫き、私は思わず腰を跳ねさせていた。
 どろりとした愛液が割れ目から零れ、指先を濡らしていく。その指先を用いて、秘部を愛撫し、さらに愛液を垂れ流した。
 気持ちよすぎて、堪えようとしても喘ぎ声が勝手に零れ、唇の端から涎が垂れる。床を汚してしまうと思ったけど、理性はすっかり蕩けていて、身体の動きは止まってくれなかった。
 前の穴だけでなく、後の穴にも指を突っ込み、身体を弓なりに反らしながら抉るように刺激を与え続ける。
 処女膜が破れるとか、そんなことは一切気にならなかった。幸いにして処女膜が破れることはなかったけど、いつ破れてもおかしくないほど激しく指を動かしていたのは間違いない。
 色んな液を垂れ流し、身体を波立たせ、激しい自慰を披露する。
 やがて一度目の絶頂を迎え、私の身体は全身が限界まで弓なりになった。
 身体から力が抜けて腰が床に落ちたところを、柔らかいものが受け止めてくれた。
 絶頂の余韻でぼーっとする頭を感じつつ、自分の身体を見ると、私の腰の下にスライムが滑り込んで受け止めてくれていた。
「――あはっ。やっと来てくれたぁ……っ」
 そのスライムは私の腰を持ち上げ、力が入らない私の身体をまんぐり返しの格好にしてしまった。自分のあそこが目の前に来て、どろどろになっているのを見せ付けられる。
 激しい自慰のためにぽっかり開いたお尻の穴に、スライムの身体が入り込んでくるのがハッキリ見えた。開いている穴をさらに広げるように、大量のスライムが私の中に入ってくる。
「んああああああッ! これっ、これが欲しかったのっ!」
 身体の中を充たしていく不定形の化け物。しかしその動きは優しく繊細で、まるで身体の奥まで愛撫されているかのように感じる。
 お尻の穴に入られただけで、前の穴から大量の潮を噴いてしまうほど、私は感じてしまっていた。まんぐり返しの格好だから、当然噴き出したものは顔面に降り注ぐのだけど、そんなことは全く気にならなかった。
 正確には、気にしている余裕もなかった。
 連続で何度も絶頂を迎えて、まんぐり返しの不自由な身体を跳ねさせて震え、私の意識は明滅する光に翻弄される蛾のように、ふらふらと空中を彷徨ってしまっていた。
 周囲を囲んでいたスライムたちが一斉に雪崩れ込んで来て、身体も心も、スライムに沈んでいったのだった。

 まだ、私とスライムたちとの触れあいは、始まったばかりだ。


~後編につづく~

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