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異種祭祀

異種姦系の18禁小説を書いています。関連の同人・版権作品のレビューも書きます。18歳以下の閲覧禁止。

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スライムテイマーになった訳 2

 その頃、私はダンジョンに潜ってはモンスターの生態を調査するという仕事を行っていた。冒険者とはちょっと違い、出会うモンスター自体に用があったので、様々な拘束魔法を習得していた。
「はーい、ちょっとごめんね……ふむふむ」
 いま、私の前には光の鎖に四肢を絡め取られたミノタウルスがいた。必死に暴れて拘束を引きちぎろうとしていたが、私の拘束魔法はその程度ではびくともしない。
「うーん、やっぱり身体の構造自体は人間とそう大差ないわよね……」
 ミノタウルスが身につけていた装備を破壊し、裸に剥いて隅々まで観察する。露わになった男性器も、牛のものではなく人間のそれの太くてごつい版という感じだ。明らかに構造が人間よりになっている。試しに刺激を与えて射精させてみたけど、その光景も人間のそれと大差なかった。
 まるで逆レイプでもしているかのような光景だけど、あくまで私にとっては学術上の研究のために行っている行為だ。
 しっかり記録を取った後、ミノタウルスは魔法で焼いて始末しておいた。
「さて、次は……と」
 ダンジョンの中を歩いていると、目の前から巨大な水壁が迫ってきた。
「あら、スライムじゃない」
 言いながら私は拘束魔法を発動。
 四角い光の箱が空中に生じ、その中にスライムが吸い込まれていく。程なくして、スライムは抱えられる程度の大きさの光の箱に閉じ込められた。スライムは魔法に対する抵抗力が極めて弱く、戦士ならともかく魔法使いにとっては全く怖い相手ではない。
「思わず捕まえちゃったけど……どうしようかしら」
 スライムは大体研究が済んでしまっている対象だ。生体はほぼ判明してしまっている。殺してしまってもいいのだけど、殺すほどのうま味もなかった。何かに活用できないかと頭を捻る。
「あっ、そうだわ。ウンディーネの代わりにならないかしら?」
 魔法使いの中でも、精霊使いと呼ばれる人は、水の妖精であるウンディーネを使役し、旅のさなかの水回りに関することを手伝ってもらうことが有名だ。飲み水の確保の容易さや汚れの除去の手軽さなど、ウンディーネを使役するというだけで旅の快適さは段違いになる。
 ただウンディーネは性格的に気まぐれで魔力も高く、平均的な魔法使いが使役できる存在ではなかった。だからこそ価値があるとも言えるけど、もっと気楽に使役出来るモンスターがいればいいと思っていた。
「スライムならどこにでもいるし、弱いから誰でも使役できるわよね。……でもちょっと消化液が強力すぎるかしら」
 スライムの体液は飲み水には適さないし、汚れを除去しようとしたらそのものごと溶かしてしまうだろう。
 だけどそれさえクリアできれば、とても魅力的な案であるように思えた。
「よーし、早速実験よ!」
 その時の私は、それが後々まで続く仕事の始まりになるとは、思ってもみなかったのである。

つづく
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